訪日旅行者数 – 中華圏3地域(中国、台湾、香港)と韓国 [2016年]

日本近隣地域の訪日旅行に関するデータを調べてみました。

まずは、人口から。
中国は13億7900万人、韓国は5125万人、台湾は2355万人、香港は734万人です。中国は日本の10.8倍、韓国は日本の関東+東北とほぼ同じ、台湾は東京都+神奈川県+千葉県の人口とほぼ同じ、香港は東京都の7掛けです。

次いで訪日客数です。
中国が637万人、韓国が509万人、台湾が416万人、香港が183万人となっています。100万人を超えている国・地域は、このほかにはアメリカの124万人しかなく、次いで多いのがタイの90万人となっています。(出典:日本政府観光局(JNTO) 2016年)

訪日客数を人口で割ってみました。
訪日客数は延べなので単純計算はできませんが、中国は200人に1人、韓国は10人に1人、台湾は5.6人に1人、香港は4人に1人が訪日していることになります。

中国では、都市部だけ、あるいは沿岸部だけ、という見方をすればまた違う数字になるでしょうが、200人に1人という数字は、中学校で例えると、6クラス集めたところで訪日したのは1人だけ、という珍しさです。また、4人に1人と5.6人に1人という香港と台湾では、累計での訪日経験ありという方は、けっこうな割合になりそうです。教室で「日本に行ったことある人!」と質問をすると、バババババっと手が挙がるイメージです。

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